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高垣眸 Hitomi TAKAGAKI

高垣眸 1898年広島県生まれ。1920年早稲田大学英文科を卒業後、沢田正二郎の新国劇の文 芸部を経て、東京府立青梅実科高等女学校(現・都立多摩高校)の教師となる。 その勤務の傍ら書き下ろして当時の『少年倶楽部』編集長に送った原稿が、処女長 編作となる『龍神丸』であった。以降は、少年読者に向けて『銀蛇の窟』『豹の眼』 『神風八幡船』『快傑黒頭巾』『まぼろし城』などを発表し、読者から圧倒的な支持 を得た。当時、大人向けの小説をと出版社から依頼されたが、あくまで少年・少女読 者向けの小説にこだわっていた高垣は、それらの誘いを断り、生涯をかけて血沸き肉 踊る冒険活劇小説や空想科学小説を若き読者たちに向けて書き続けた。高垣作品は、 戦後も『豹の目』のほかに、『快傑黒頭巾』、『まぼろし城』など、昭和30年代に 相次いでテレビ化され、その都度新たなファンを生んだ。また桑田次郎の描いたマン ガ版『まぼろし城』(弊社既刊)や、天馬正人の手による『快傑黒頭巾』もマンガフ ァンにはお馴染みの作品となっている。1983年千葉県勝浦市にて没。


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