科学的柔道で鍛え上げる風巻竜の前に古流派の復興を目論む柔術新撰組が立ちふさがる!
出るか!? ハリス流スクリューおとし!!
詳細はこちら!
『ハリス無段【上】』
『ハリス無段【中】』
『ハリス無段【下】』
梶原一騎 吉田竜夫 高森篤子 著/各1,800円(税抜)
1963年世界中に衝撃を与えたアメリカ大統領の暗殺――。
JFKの遺志を継いで正義の心を持つ少年たちによる世界平和組織が結成された。
その名はケネディ騎士団!!
詳細はこちら!
『ケネディ騎士団【1】』
『ケネディ騎士団【2】』
『ケネディ騎士団【3】』
『ケネディ騎士団【4】』
望月三起也 著/各1,800円(税抜)
1967年から秋田書店の「まんが王」に連載された
SFアクションの名作『ビッグ・トーリィ』を完全版で初単行本化!
同じく女性型アンドロイドが活躍する異色のエロチックコメディ『アンドロイド・ピニ』をカップリングしました。
どちらの主人公も“車にチェンジ”する機能を持つスーパーアンドロイド。
詳細はこちら!
『ビッグ・トーリィ+アンドロイド・ピニ』
桑田次郎 著/1,800円(税抜)
円谷プロ製作の『マイティジャック』は、大人の鑑賞に堪える特撮ドラマをめざし、昭和43年春に放映が始まる。
このコミカライズは数多くの漫画家が挑戦しているが、中でも小学館の「週刊少年サンデー」に連載した横山まさみち版は、
原作の持つハードな雰囲気をよく伝えていた。
詳細はこちら!
『マイティジャック〔完全版〕』
横山まさみち 著/各1,800円(税抜)
「おれたちはもう死んでいる…」早すぎた戦死報告… 生き残りを賭けた電撃隊の戦いが今、始まる!!
詳細はこちら!
『0戦あらし〔完全版〕(上)』
『0戦あらし〔完全版〕(下)』
辻なおき 著/各1,800円(税抜)
右腕には鋼鉄さえも切り裂く超音波手刀、
左腕には圧倒的破壊力を備えたレーザー光線銃
行方不明であるはずの父の意思によって導かれた天才レーサー本条ケンは電人Xマンに生まれ変わりやがて鉱物の化身であるメカニ怪獣との死闘に身を投じていく… はたして電人Xマンは人類を守ることができるのか!?
詳細はこちら!
『電人Xマン+黒い風』
桑田次郎 著/1,800円(税抜)
広大なアフリカのジャングルで父の村上博士と離れ離れになった日本人のワタル少年そこは凶暴なライオンや巨大な蛇が猛威をふるう野生の王国だった!!
詳細はこちら!
『少年ケニヤ(上)』
『少年ケニヤ(下)』
山川惣治 石川球太 著/各1,800円(税抜)
キャプテンウルトラは宇宙の平和を守るため、部下のキケロ星人ジョーやロボットのハックと共に、3つに分解するスーパー宇宙船「シュピーゲル号」を駆って銀河の果てまで戦い続ける!
詳細はこちら!
『キャプテンウルトラ』
小畑しゅんじ 著/9月末発売/1,800円(税抜)
今から45年前、こんなに面白いオートバイ漫画があったなんて!
単行本未収録原稿を100ページ以上追加!連載時の全扉絵も収録!!
名作『マッハ三四郎』が完全版として今甦る。
詳細はこちら!
『マッハ三四郎〔完全版〕【1】』
『マッハ三四郎〔完全版〕【2】』
『マッハ三四郎〔完全版〕【3】』
『マッハ三四郎〔完全版〕【4】』
久米みのる 九里一平 吉田竜夫 著/8月末発売/各1,800円(税抜)
エスパー星人の両親に育てられたヒカル少年は、「宇宙の侵略者」ギロン星人の魔手から地球を守るため、7つの能力を秘めた強化服によって無敵の光速エスパーに生まれ変わる!
詳細はこちら!
『光速エスパー【あさのりじ版】』
あさのりじ 著/8月末発売/1,800円(税抜)
SF短編『悪夢の使者』を単行本に初収録。このほか、SFの小品8編を収録。恐ろしい運命に抗う者たちの悲愴感を、桑田次郎のシャープなペンタッチが際立たせる。
詳細はこちら!
『桑田次郎SF短編傑作集悪夢の使者』
桑田次郎 著/7月末発売/1,800円(税抜)
名探偵ドーゼン博士が、知力の限りを尽くし難攻不落の刑務所から脱出する痛快ミステリー!
詳細はこちら!
『完全脱獄+マラコット深海』
桑田次郎 著/7月末発売/1,800円(税抜)
未だ多くの謎に包まれているムー大陸、ブラックホール――。「生命誕生」という壮大なテーマを絡めて描く、桑田次郎渾身の書き下ろしSF2作品。満を持して登場!
詳細はこちら!
『失われたムー大陸+ブラックホールX』
桑田次郎 著/6月末発売/1,800円(税抜)
ついに、リクエストNo.1作品『風のフジ丸』の発売を決定しました! 写真(右)はなんと、連載当時の雑誌「ぼくら」と別冊付録、全巻です。貴重すぎて、触るのが怖いくらい…。
詳細はこちら!
『風のフジ丸(上)』
『風のフジ丸(中)』
『風のフジ丸(下)』
白土三平 久松文雄 著/6月末発売/各1,800円(税抜)
多くの桑田次郎ファンがつくる〈まだ読んだことがない作品〉〈いつか読んでみたい作品〉ランキングで、常に上位をキープしている『未来人ケン』――。1968年9月から1969年7月の長期に渡って、当時の定番学年誌「中二時代」「中三時代」に連載されたSFマンガの秀作である。
詳細はこちら!
『未来人ケン+おれは石松だ+からだのなかのアイツ』
桑田次郎 著/5月末発売/1,800円(税抜)
目の前で人が骨になり、絵から抜け出した少女が矢を放ち、伝説の吸血鬼が甦る!! 現代の闇にうごめく怪奇現象を、科学の力で解決するSRIのメンバーたち。その行く手には血も凍る恐怖のミステリーが待ちかまえていた…。
詳細はこちら!
『怪奇大作戦【桑田版】+学園名主』
桑田次郎 円谷プロ 著/6月末発売/1,800円(税抜)
悪魔がさまよい歩く深夜の街角で今日も繰り返される恐怖の惨劇――。 昭和43年のテレビ放映時、「少年キング」に連載されたコミカライズ版が一挙に初単行本化!!
詳細はこちら!
『怪奇大作戦[影丸・中城版]』
影丸穣也(譲也) 中城けんたろう 円谷プロ著/5月末発売/1,800円(税抜)
南海の少年撃墜王・東隼人(あずまはやと)は、35人の仲間と供に決死の爆風隊を結成!! 日本の国を守るため、愛機0戦を駆って、激戦の大空に出陣する!!
詳細はこちら!
『0戦はやと(上)』
『0戦はやと(下)』
辻なおき 著/5月末発売/各1,800円(税抜)
40有余年の歳月を超え、貸本マンガがよみがえる。アフリカの大地、ジャングル巨人の足元に眠る秘密とは!? 世界征服を企む謎の組織との対決が迫る!!
詳細はこちら!
『挑戦資格(上)』
『挑戦資格(中)』
『挑戦資格(下)』
園田光慶(ありかわ・栄一) 著/4月末発売/各1,800円(税抜)
それは――生きるために殺し、食べるために殺す。荒ぶる本能に支配された壮絶な戦いの記録である。 人類の祖先が耕作はもちろん定住することさえ知らず、獲物を求めて流れ歩いていた頃、白い牙と呼ばれる狩人の一族に、白い肌を持つ不思議な子供<ビビ>が生まれた。
詳細はこちら!
『原人ビビ(上)』
『原人ビビ(下)』
石川球太 著/4月末発売/各1,800円(税抜)
抱腹絶倒のSFナンセンスギャグ『インテリ五エ門』に幻の最終話を初めて収録。さらに未単行本化の『宇宙の放浪者フーテンベラ号』全5話をカップリングした価値ある一冊。
詳細はこちら!
『インテリ五エ門[完全版]+宇宙の放浪者フーテンベラ号』
桑田次郎 著/3月末発売/各1,800円(税抜)
1965年、衰退する貸本劇画界を背景にありかわ・栄一から園田光慶へと改名した著者が、自信を持って放ったアクション巨編!! 絵柄も洗練され、特に、アクションシーンへの並大抵でないこだわり方は、多くの劇画家やその予備軍に影響を与えた。
詳細はこちら!
『アイアン・マッスル』
園田光慶 著/3月末発売/1,800円(税抜)
太古の昔から地球を見守ってきた超生命体アルゴール。人類の未来は進化か滅亡か…。その選択は3人のエリートに託された。第二部「魔王ダンガー」では、エルケーニッヒ・ダンガーが世界征服の野望を燃やす! 未収録エピソードを加えた初のパーフェクト版。
詳細はこちら!
『エリート[完全版](上)』
『エリート[完全版](下)』
平井和正 桑田次郎著/3月末発売/各1,800円(税抜)
突然、超能力を得て戸惑う2人の少年・ジュンとシンゴの苦悩を描く極上のSFサスペンス。未単行本化の続編2話を加えたコンプリート版だ!!
詳細はこちら!
『怪少年ジュン完全版 + シンゴ』
桑田次郎 著/2月末発売/1,800円(税抜)
『釘師サブやん』『庖丁人味平』で一世を風靡した牛次郎の原作に、SF漫画の大家・桑田次郎が挑んだ痛快スパイアクション。昭和46年の「週刊少年マガジン」誌上で、ふたりの次郎が才能をぶつけあった文字通りの快作だ!
詳細はこちら!
『カワリ大いに笑う!』
牛次郎 桑田次郎 著/2月末発売/1,800円(税抜)
ピー・プロダクション制作の特撮ドラマには、パイロット・フィルムや漫画版が作られながら、企画段階で消滅した幻のヒーローが存在する。そのひとつが「週刊少年マガジン」に連載された『豹マン』である!!
詳細はこちら!
『豹マン(上)』
宮崎惇 南波健二 著/2月末発売/1,890円
『豹マン(下)』
桑田次郎 著/3月末発売/各1,800円(税抜)
〈ネコ科〉を語るときの父は熱かった。ライオン丸、タイガーセブン、ロックバット……。ネコ科ヒーローを創り続けた父の面目躍如の原点こそ〈豹マン〉だ。大英博物館のネコ崇拝像を見たときの父の目の輝きは忘れられない。――鷺巣詩郎(音楽家、故うしおそうじ氏の長男)
詳細はこちら!
『豹マン(下)』
桑田次郎 著/3月末発売/1,800円(税抜)
海軍一のならず者部隊"あかつき戦闘隊"。その隊長として赴任してきた八雲剛一郎中尉と、それを迎える七人の兵士たち。――南太平洋上の小島・パゴス島を舞台に、戦争という極限の状態の中で織りなされる、人間愛と涙、笑いとぺーソスを描いた感動巨編!!
詳細はこちら!
『あかつき戦闘隊(上)』
『あかつき戦闘隊(下)』
相良俊輔 園田光慶 著/2月末発売/各1,800円(税抜)
一家惨殺、白髪の復讐鬼と化した男は、その標的を求めて巨大組織に挑戦する!! 1969年、「あかつき戦闘隊」第二部完結の翌週から「週刊少年サンデー」に連載された本作品は、園田光慶ひさびさのオリジナル作品だった。
詳細はこちら!
『ターゲット(上)』
『ターゲット(下)』
園田光慶 著/1月末発売/各1,800円(税抜)
名作「十五少年漂流記」をモチーフにした『冒険ガボテン島』。久松文雄が贈る5人の少年少女の感動物語。
詳細はこちら!
『冒険ガボテン島(上)』
『冒険ガボテン島(下)』
久松文雄 著/1月末発売/各1,800円(税抜)
Copyright(C) Manga Shop All Rights Reserved. |