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電子書籍 失われたムー大陸+ブラックホールX桑田次郎マンガショップ ダウンロード販売 KeyringPDF 349頁 19MB 2007年8月発売 本体 1,800円 税込 1,980円 品切れのためご注文いただけません。 (発送可能時期について) Tweet 宇宙の謎と生命を描く、桑田SF未だ多くの謎に包まれているムー大陸、ブラックホール――。「生命誕生」という壮大なテーマを絡めて描く、桑田次郎(桑田二郎)渾身の書き下ろしSF2作品。満を持して登場!
【失われたムー大陸】
【ブラックホールX】 特別収録: 『同胞』 初出一覧『失われたムー大陸』: 大陸書房/1979年/書き下ろし単行本『ブラックホールX』: 大陸書房/1980年/書き下ろし単行本 『同胞』: 「月刊プレイコミック」/秋田書店/1970年増刊号 著者紹介桑田次郎(くわた じろう)1935年、大阪府吹田市生まれ。13歳のときに青雅社から描き下ろしの単行本『奇怪星團』を出版して漫画家デビュー。1957年、少年画報連載の『まぼろし探偵』(当初 のタイトルは少年探偵王)が大ヒットして最初のテレビ化。翌年、元祖和製ヒーロ ーの『月光仮面』をコミカライズして、その人気は不動のものになった。1963年に 講談社の少年マガジンでスタートした『8マン』は、半年後にアニメ化されると空 前のブームを巻き起こし、平均視聴率は常に30%台をクリア。SFヒーローコミック の第一人者にのし上がる。代表作は、『Xマン』『キングロボ』『超犬リープ』 『ウルトラセブン』『デスハンター』『怪奇大作戦』『ゴッドアーム』『エリート』 『黄色い手袋X』『ミュータント伝』『チベット死者の書』『釈迦の真言』――など多数。 現在は都会の喧噪から逃れ、自然の豊かな茨城県の大洋村に住まいを移している。 その硬質でシャープなペンタッチは衰えを知らない。 この商品の著者による商品一覧: 桑田次郎 |