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海底戦隊〔完全版〕【下】小沢さとるマンガショップ B6判 並製本 432頁 2012年3月発売 本体 1,800円 税込 1,980円 国内送料無料です。 この商品は 11月25日に 発送できる予定です。 (発送可能時期について)
海底戦隊・直販限定特典マンガショップで『海底戦隊』全3巻セットで購入すると、先生が描きおろした707イラストを台紙、本体にデザインした 「限定・携帯電話クリーナー」を進呈します。
※この特典は限定品です。無くなった場合再生産しません。
表紙イラストは小沢先生渾身の描きおろし!!
正義と悪 互いのプライドを懸けた最終決戦!
内容最強最悪のロボットが遂に始動!そして決戦の舞台は敵の中枢、弾道弾基地へ!! 秋月は対マフイ団用に開発されたミサイル警備艦、二代目「ゆきかぜ」を授かる。内海博士も作戦参謀として同乗し、マフイ団の兵器輸送路「ジェット海流」の秘密を解き明かすのだった。一方、健太郎は天馬博士の息子、竜作と行動を共にしていた。竜作はマフイ団が開発を進めている十万馬力の超高性能ロボ、レギュラスの完成を食い止めるべく健太郎に協力を要請したのだ。竜作が用意した脳波操縦するスーパーメカ、ライナーに乗り込み大空へ飛び出した健太郎の行く手に待っているものとは!? 主な登場人物・秋月健太郎…天馬竜作、イワンとともに最強ロボレギュラス奪還に向かう。
・秋月三佐…ミサイル警備艦二代目「ゆきかぜ」でマフイ団の壊滅を目指す。
・天馬竜作…父天馬博士とは脳波で対話可能。レギュラスが完成間近だと知る。
・イワン…竜作が作った人間型ロボット。言葉は喋れないが健太郎を守り勇敢に戦う。
下巻初出と目次P.5……海底戦隊・本編「少年ブック」集英社 1962年(昭和37年)4月号 〜 12月号
P.423……海底戦隊・読切「なぞの夜光島事件」の巻
著者紹介小沢さとる(おざわ さとる)1937年、埼玉県川口市生まれ。高校在学中に手塚治虫のアシスタントを務めたことがきっかけとなり、1957年『ルミ死なないで』にて漫画 家デビュー。海洋SF漫画のパイオニアであり、1963年に発表した『サ ブマリン707』、1966年に発表した『青の6号』は現在活躍中の多くの 漫画家・アニメーターに影響を与えており、どちらもCG技術を織り交 ぜ近年OVA化された。一方で、今井科学のプラモデル「ロボダッチ」の キャラクターデザインやタカラ「チョロQ」の開発に携わるなど多方面 で活躍している。1986年アルビントフラーの著作『第三の波』を漫画化した。 そのほかのお薦め
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