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第8回配本:「火の鳥 乱世編(下)」 清盛が死ぬと、京の都は戦乱に巻きこまれ、乱世が始まった。牛若は成長して義経と名を改め、平家のライバル・源氏の大将として活躍。弁太はそれに従うが、いくさの勝ち負けのために、兵の命を虫けら以下に扱う義経に反発を覚える。そんな折、壇ノ浦の戦いのさなかに、弁太は、ようやくおぶうとの再会を果たすのだが……。絢爛たる一大歴史絵巻の後半、圧巻のクライマックスを収録!(「マンガ少年」1979年5月号~1980年7月号連載)
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